訪問診療・往診

訪問診療・往診

医療には病院や診療所で治療を受ける「外来治療」、入院して治療を受ける「入院治療」、自宅は施設などで治療を受ける「在宅医療」の3つがあります。「在宅医療」はさらに医師がその都度患者様の求めに応じて行う「往診」と、定期的に患者様のもとを訪問する「訪問診療」があります。

訪問診療は定期的な診察が必要で、なおかつ通院が困難な方(寝たきりの高齢者など)や、退院後に自宅で診療ケアを必要とする人のためのものです。

往診とは、具合が悪くなった時、患者様やご家族のご要望で、ご自宅まで伺い診察をする、臨時的に行う診療です。 

訪問診療利用の流れ

電話でお問い合わせください。
ご本人からの連絡をいただくのが一番望ましいですが、それが難しい場合はご家族やケアマネージャーの方でも問題ございません。


医師とスケジュールの調整を行います。
スケジュールはご家族やご本人のご都合に最大限配慮いたします。



訪問診療を開始します。
定期的にご自宅に伺いますので、その時間は外出されないようにお願いいたします。あらかじめ大まかな時間はお伝えし 、訪問する前にはお電話を差し上げます。また、体調が急に悪化した場合などは往診にも対応いたします。



保険診療の適応範囲

訪問診療は保険適応の対象内ですので、比較的少ない自己負担で診療を受けられますが、保険適応には条件があります。保険診療の規則上、保険適用が受けられるのは当院から自宅が16km以内にある方のみとさせていただきます(実際には話し合いを行った上で決定します)。保険適用なので高額医療費制度、高額療養費制度の適用も当然ございます。医療費負担が高額になった場合はお住まいの市区町村でお手続きをしていただくようお願い申し上げます。

※交通費は別途頂くことになります。

<保険適応範囲:当院よりご自宅が16km以内>